少年時代
2011年 08月 12日
夏の甲子園大会第7日の第一試合で東京都市大塩尻(長野)がすがすがしいフェアプレーの精神を発揮した。3-8で敗れた明豊(大分)との2回戦 六回裏の守備で 古谷捕手は一度は空振り三振と判定されたプレーを「ファウルだった」と正直に申告し 判定が変更された。結果的には四球となり 大量失点にもつながったが 甲子園初出場のチームをひっぱてきた主将は・・・・
☆「何の後悔もないッ!」と胸をはった。
今日も暑かった! 世の中変な話ばかり! もう言う気もしない(これではダメなんですが)毎日 毎日国会で起きてる 下品で不感症な人達の空虚なやりとり。
そんな 情けない大人の仲間の一人として 上記のニュースは「〇〇〇〇でしたッ!」と 書きたいところですが・・・・残念ながら お恥ずかしい限りで・爆 上記の「すがすがしさ」を 文字に出来る頭は 私にはありません。
今日も暑かったけど おじさん 今 メッチャ爽やかです!